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\ \ \人 { { \\ \ \\{ 人___ _}{\ _________ \__ノ⌒二ニ=‐- }{ \ (二二二ニ===--- 二二二二ニ=‐- _____ \___}{ }  ̄\二二ニ=----- }⌒ t=イ_n} \ { {二二ニ=-‐(__/{____/{_____,ノ \く[. }{ \__  ̄ ̄\二ニ=- / / / //⌒ }____,ノ\ }{ }ニ=- / / / // / -\______ _}{ }'⌒\__/ / /// ___//{__ '⌒\}{ . } }⌒\/ニ// /⌒} / / / {人 \ . } } } }⌒∨ / / / / / {\[\{\ \ } /-ノ/// }._/ ノ{___ / / { -{ \ \ \ \ _____________}.//⌒ ]ノノ ]ノ//⌒\_{ { -{ \ \ \∧ \___ノ{____ ⌒\ ____/ {//⌒ }/// ̄ ̄}⌒\ { -{ \ \ /∧ --=ニ二/⌒ \\ /∧}(/// _/} /'⌒\/ / ̄ ̄ ̄ ̄⌒⌒\ \ /\ \ \-‐=ニ二( _____} \/∧ /{\_厂厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒⌒⌒⌒{⌒{⌒ ̄ ̄ ̄ /⌒\}_______\}_____)\ ( \{ /}\ )___\/⌒\} \____ ∧ ___}___} }/ /⌒∨ / /\\ ⌒\____o ∧ ⌒\}___}/}/ / / //V / \\( ̄ ̄ ̄\__ ⌒\_______/⌒\_______∧___/ ノ } } /´ ̄ ̄ ̄{ ̄ ̄ ̄\{ ⌒\___/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄)\_/{ }.// { \ / { // / ̄ ̄ ̄ ̄\ // o ○ . // Arclight Phoenix / 弧光のフェニックス (3)(赤) クリーチャー — フェニックス(Phoenix) 飛行、速攻 あなたのターンの戦闘の開始時に、このターンにあなたがインスタントかソーサリーである呪文を3つ以上唱えていた場合、あなたの墓地から弧光のフェニックスを戦場に戻す。 3/2 名前 コメント
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サンダーフェニックス サンダーフェニックス ユニット-サンダービースト 使用コスト:青2無4 移動コスト:青1無2 パワー 6000 スマッシュ 2 クイック このカードと同じラインの後方のスクエアにあなたのユニットがある場合、このカードのパワーを+1500し以下の能力を得る。 『このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたはカードを1枚引く。』 隊列戦闘系ユニット。 ドロー付きのユニットとしては屈指の攻撃力が売りで、 撃破されても次があるという点がアタッカーとして優秀。 「サンダーイーグル」の後列にプレイすると、 移動コストが大幅に節約できてお得。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(102/200 コモン) 関連リンク 種族 サンダービースト
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ライフルの特性、傾向 一覧表(性能早見表) 個別解説TRライフルE#D TRライフルG#D TRライフルH#D TRライフルF#D イズモ#D(比良坂 夜露専用) クルセイダーHYsG2#D ヤシマ#D(吾妻 楓専用) 三二式AKs乙#D フラワーポットMk3#D(相河 愛花専用) クルセイダーAAsG2#D ジークフリートMk3#D(二子玉 舞専用) TR-22NMs極#D PG416A2Na#D(バージニア・G専用) スカイレイVGsG2#D シャ・ド・パラスMk3#D(新谷 芹菜専用) カラシNSsV3#D バクルスMk3#D(山野 薫子専用) 試製二三式自動小銃YKs3型#D ライフルの特性、傾向 標準的な性能。 一覧表(性能早見表) 名称 専用 属性 装弾数 ex. TRライフルE#D 誰でも 電撃 TRライフルG#D 誰でも 重力 TRライフルH#D 誰でも 焼夷 TRライフルF#D 誰でも 冷撃 イズモ#D 比良坂 夜露 電撃 12 クルセイダーHYsG2#D 誰でも 電撃 ヤシマ#D 吾妻 楓 電撃 三二式AKs乙#D 誰でも 電撃 フラワーポットMk3#D 相河 愛花 電撃 クルセイダーAAsG2#D 誰でも 電撃 ジークフリートMk3#D 二子玉 舞 冷撃 TR-22NMs極#D 誰でも 冷撃 PG416A2Na#D バージニア・G 焼夷 スカイレイVGsG2#D 誰でも 焼夷 シャ・ド・パラスMk3#D 新谷 芹菜 重力 カラシNSsV3#D 誰でも 重力 バクルスMk3#D 山野 薫子 重力 試製二三式自動小銃YKs3型#D 誰でも 重力 個別解説 TRライフルE#D 誰でも 属性:電撃 TRライフルG#D 誰でも 属性:重力 TRライフルH#D 誰でも 属性:焼夷 TRライフルF#D 誰でも 属性:冷撃 イズモ#D(比良坂 夜露専用) 比良坂 夜露専用 属性:電撃 装弾数:12 一回入力で3発発射。 チャージの威力:240 チャージで、大きい弾を一発発射。4発分消費。 攻撃 威力 発射 消費 備考 ノーマル 3 3 チャージ 240 1 4 直接ダメージが強いライフル レートや威力は若干劣るがリカバリアブルダメージになる値が少なく、相手のHPを回復する隙を与えない 特殊効果相手のリカバリアブルゲージの発生量が減る ※リカバリアブルダメージとは、HPが減ったときの所謂赤ゲージのこと。 クルセイダーHYsG2#D 誰でも 属性:電撃 ヤシマ#D(吾妻 楓専用) 吾妻 楓専用 属性:電撃 平均的なライフル チャージショットの威力が高いためある程度足止め目的、ダメージ目的の双方で使いやすい 三二式AKs乙#D 誰でも 属性:電撃 フラワーポットMk3#D(相河 愛花専用) 相河 愛花専用 属性:電撃 4連射のライフル チャージショットが特殊な3方向射撃になっており全体的に威力よりも命中率を重視した性能 クルセイダーAAsG2#D 誰でも 属性:電撃 ジークフリートMk3#D(二子玉 舞専用) 二子玉 舞専用 属性:冷撃 2連射のライフルだが射撃間隔が短いためボタン連打で全弾を途切れないように高速連射できる 高速連射は攻撃の隙も与えないため強力だが弾薬の消費も大きいため使い切った場合しばらく待つ必要がある TR-22NMs極#D 誰でも 属性:冷撃 PG416A2Na#D(バージニア・G専用) バージニア・G専用 属性:焼夷 威力の高いライフル 射撃レートは落ちるが1発1発の威力が高いため他のライフルより素早くダメージを蓄積させられる スカイレイVGsG2#D 誰でも 属性:焼夷 シャ・ド・パラスMk3#D(新谷 芹菜専用) 新谷 芹菜専用 属性:重力 5点バーストのライフル 総弾数が多く連射性能が高い威力は高くなく牽制用途が得意なライフル カラシNSsV3#D 誰でも 属性:重力 バクルスMk3#D(山野 薫子専用) 山野 薫子専用 属性:重力 単発式のライフル 1発の威力はライフルの中で最も高いが1発だけでは相手をのけ反らせることが出来ないため手動である程度の連射をする必要があるが弾薬数が少なく管理が難しい 試製二三式自動小銃YKs3型#D 誰でも 属性:重力
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名前 G2フェニックス 分類 不明 初出 8話 捕獲レベル 25 生息地 人間界 概要 ココのフルコースの肉料理に選ばれている食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ココサンドリコ リードラゴンの涙 ブレオカジキ ネオトマト ドムロムの実 アトム
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マイフェアボーイ タイトル:マイフェアボーイ 放送局:TBS系 時間帯:月~金曜午後1:00 脚本家:田辺満、川嶋澄乃 演出家:富田勝典、松村聖治、堀英樹、山田光広 出演者: 熊谷真実(岡崎あおい) 山本裕典(上原優一) 中本賢(岡崎和彦) 小川菜摘(山田幸子) 野々村真(松沢史郎) 通山愛里(中川ルミ) 久保翔(八王子信之介) 松元環季(岡崎ちづる) 小倉史也(土橋駿) 冨家規政(八王子辰男) 麻丘めぐみ(八王子信子) 松原智恵子(岡崎淑江) 「マイフェアボーイ」関連グッズへ
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ゲフェニア遺跡2F color(red){赤字}はMVPモンスター MVPモンスターのみドロップアイテムを書きます 出現モンスター アルギオペ エンシェントワーム アルゴス ジャイアントスパイダー エルダー キメラ ガーゴイル グリフォン マヤーパープル color(red){オーラピッキー} ref(オーラピッキー.jpeg) 撮影協力: color(blue){黒猫さん} thx! color(red){チュンリー} ref(チュンリー.jpeg) 撮影協力: color(blue){月城 舞さん、龍宮 冬華さん、黒猫さん} thx! color(red){悪魔の魂} color(red){パンドラの箱} ref(パンドラの箱.jpeg) 撮影協力: color(blue){月城 舞さん、龍宮 冬華さん、黒猫さん} thx! ダンジョン説明 2Fからはオーラポリンとは違い、装備を破壊するボス揃いになる。 生体DOPの強化Verの取り巻きを連れていることが多く、かなり痛い。 特に注意すべきはチュンリーで、ハッケイと阿修羅のダメージは驚異的。
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惑星ラテシア。 宇宙海賊バンカーの巨大ロボット兵器・ブラストが、レジスタンス兵士たちを追いつめている。 ブラストのパイロットは、バンカー兵のバースト。 レジスタンスは、キルケル、フォーク、仮面で素顔を覆ったスケルトンの3人。 バースト「レジスタンスの諸君! この星はバンカーのものです」 キルケル「許さんぞ、バンカーめ! お前たちを、必ずこの星から叩き出してやる!」 バースト「フフフ、あくまでも戦うというのなら、死あるのみ」 そこへダンガイオーが飛来し、ビームを放ってブラストの腕を叩き砕く。 ロール「ダンガイオー、見参!!」 キルケル「ダンガイオー!?」 スケルトン「噂に聞いたことはある。バンカーに反旗を翻した、宇宙最強のロボットの名を」 ロール「この惑星ラテシアから、早々に退却しろ!」 バースト「何!? あなたは…… ロール・クラン!?」 ロール「そうだ! 俺はロール。この星は俺の──」 バースト「生まれ故郷だとでも言うのですか? 笑わせないでほしい。あなたはこの星へ戻って来る資格など無いはず。それとももう一度、地獄へ送り返してあげましょうか?」 ロール「何だとぉ!?」 ブラストの放った強烈な電撃が、ダンガイオーを襲う。 ロール「うわぁぁっ!!」 バースト「フフフ……」 ロールは反撃どころか、次第に表情が強張ってゆく。 パイ「どうなってんだ!? 反撃しねぇのかよ!?」 ミア「ロールの様子がおかしいわ!」 ブラストはダンガイオーを地面に蹴り落とすや、空の彼方へ飛び去る。 パイ「ロール! 何やってんだ!」 ランバ「ロール、どうしたの!? ミア「ロール、ロール!」 ミアたち一同は、宇宙船ダル・ダルに帰還する。 パイ「戦いたくないって!? どういうことさ! バンカーに制圧されてんのは、ロールの星だろう!? 昔はレジスタンスの一員として戦ってたっていうのは、間違いなのかい!?」 ロール「い、いや…… 僕は本当に、バンカーと戦っていた」 パイ「だったら、もう少し真剣になって戦いな!」 ミア「待って、パイ」 パイ「うるっせぇな、ミアは!! いつもしゃしゃり出てきやがって!」 ミア「で、でもロールは記憶が戻ったばかりで、混乱してるのよ、きっと」 ランバ「そうよ、ロールのせいじゃないのよ」 ロール「すまない、みんな…… でも、それだけじゃない。今回の敵には、何か不吉なものを感じたんだ」 ラテシア地表に築かれたバンカー基地。 四天王の1人の妖将ダァティラ、先ほどのバーストと、同じくバンカー兵のフラッシュ。 ダァティラ「バースト、フラッシュ。首尾はどうだ?」 バースト「第一段階は成功です。ロール・クランは予想通りの反応を見せました」 ダァティラ「よし。今後の作戦は、あの男の指示に従うのだ」 フラッシュ「ダァティラ様。私には彼が、ダンガイオーへの復讐心だけで動こうとしているのが、気に入りません」 ダァティラ「それでいいのだ。ダンガイオーチームの内、1人でも欠ければ我々の作戦は成功する。元々そのためだけに甦らせたのだ。わかったな? バースト、フラッシュ」 バーストたち「はい、ダァティラ様」 ロールは単身、ラテシアのレジスタンスのアジトを訪れる。 キルケルとフォークが銃を構え、ロールを包囲する。 フォーク「動くな!」 キルケル「こっちもだ。何者だ!?」 同じくレジスタンス兵の少女、ミドーが現れる。 ミドー「ロール! ロール・クランね?」 キルケルが、ロールを殴り飛ばす。 キルケル「ふざけるな! お前なんかに、仲間呼ばわりされる憶えはないぞ!」 ミドー「キルケル!?」 キルケル「今さら何のつもりだ! 自分のやったことに対して、償いでもしに来たのか!? ロール・クラン。レジスタンスの中では、映えぬきの戦士だった、ラテシアの英雄とまで呼ばれたお前が、この星を守り抜くことを、兵たちは信じて疑わなかった。だが突然、お前は俺たちの前から消えた。指導者を失い動揺する兵たちでは、バンカーの攻撃に勝てるはずもない。お前の片腕だったフラッシュ、バーストも死んでいった! なぜだ!?」 ミドー「キルケル、何を言い出すのよ!?」 キルケル「答は簡単だ! お前は俺たちを見捨てたんだ! 自由のための戦いなんて馬鹿馬鹿しいってな! 立て! 残された俺たちが、どれほど惨めだったか、お前にわからせてやる!」 スケルトン「待て、キルケル。この男、元は戦士だったと言ったな?」 キルケル「そうだが…… まさか、こいつを?」 スケルトン「そうだ、俺のパートナーにする。捕われている兵士たちを解放し、軍勢を立て直すには、バンカーの要塞工場に潜入せねばならん」 ロール「……」 スケルトン「ロール・クラン! 俺の名はスケルトン。見ての通り、宇宙傭兵だ。お前の過去に何があったかはどうでもいい。今は1人でも多くの力を、俺たちは必要としている。お前の中にまだ、ラテシアのために戦う気持ちが残っているのなら、この俺と組め」 宇宙船ダル・ダルのミアのもとに、ロールの通信が入る。 ミア「何ですって!?」 ロール「これから、昔の仲間と一緒に、バンカーの基地に潜入するんだ」 ミア「でも、そんな無茶なことを……」 ロール「やっと、記憶が戻りかけてきたんだ。でも、何かがはっきりしない。それが何なのか、自分で確かめてみたいんだ」 ミア「……わかった。みんなには黙っておくね。でも、気を付けて、ロール」 ロール「あぁ。ありがとう、ミア」 通信を終えたロールのもとに、ミドーがやって来る。 ミドー「ロール」 ロール「ミドー?」 ミドー「さっきはごめんなさい。キルケルもフォークも興奮して、あんな……」 ロール「そんなこと、もういいんだよ」 ミドー「突然あなたがいなくなってからというもの、私たち、どうしたらいいかわからなかったの」 ロール「すまなかった……」 ミドー「でも私、嬉しい。ロールが帰って来てくれて」 ロール「ミドー!」 ロール、スケルトン、キルケル、フォークの4人が基地に潜入する。 途中で二手に分かれ、ロールとスケルトンが通路を突き進む。 スケルトン「バンカーは捕えた兵士たちを順々に、生体コンピューターのパーツとして使用している。人間の持つ生命エネルギーを増幅して吸収する電脳システムが、この要塞内を駆け巡っているんだ。そうなってしまっては、もう手遅れだ。意思を持たない機械の一部となって、永遠に死ぬこともできん。その前に、1人でも多く助け出す!」 一方のミアたち。 パイ「ったく、今度は家出かよ!?」 ミア「そんな言い方、しなくたって……」 ランバ「そうよ! パイはロールに厳しすぎるわよ」 パイ「フン! 大体あんな神経の細かい奴が、このチームにいるってこと自体ダサいんだよ! だからこっちまで、おかしくなっちまうんだ!」 ミア「パ、パイ…… あのね」 ターサン博士が、話に加わる。 ターサン「あ──…… そのことについては、わしが話そう」 ミア「博士!」 ターサン「ロールがこの星でバンカーと戦っていたレジスタンスだったことは話したが…… 実は彼は一度、死んでいるんじゃ」 ミア「死んだ……!? ロールが!?」 ターサン「そうじゃ。まぁ、正確には『殺された』というところなんじゃが、その犯人が同じレジスタンスの仲間ということもあって、ロールの心には死への恐怖が、深く染み付いてしまっているのじゃ。バンカーとの戦いに疲れた者たちの中には、金で友を売ったり、自分たち可愛さに人殺しをする奴も出る。戦うことに純粋過ぎたロールは、そのショックからまだ立ち直れずにいるんじゃよ」 ミア (ロール…… 大変!) ラテシアのバンカー基地内。ロールはスケルトンとも別れ、単身で奥へと進む。 ロール (この奥が囚人たちの牢だと、スケルトンは言っていた。でも、行き止まりになっている。どういうことだ?) 暗がりの中に、キルケルとフォークが立っている。 ロール「フォーク、キルケル!」 キルケルたちが倒れる。すでに事切れている。 ロール「フォーク…… キル……ケル? ──誰だ!?」 気配を感じて振り向くと、かつての同胞、現在はバンカー兵のフラッシュ。 ロール「フ、フラッシュ!?」 挟み撃ちするように、バーストも現れる。 バースト「久しぶりね、ロール・クラン」 ロール「バースト!?」 フラッシュ「僕たちのこと、憶えててくれたよね? ロール・クラン」 ロール「あ…… あ、あ……」 そこへ、スケルトンも現れる。 ロール「スケル……」 素顔を覆っていたスケルトンの仮面が、真っ二つに割れる。 ロール「……トン!?」 その正体はなんと、第1話で死んだはずのギル・バーグ。 ロール「あ……!?」 ギル「スケルトン? 知らんな。俺はギル・バーグ。お前のよく知っている男さ」 ロール「ギ、ギル!? どうして!?」 ギル「貴様らを皆殺しにするために、こうして生まれ変わったのよ」 ギルが鋼の義手で、ロールの首を捩じ上げ、壁面に叩きつける。 朦朧とするロールの意識の中で、過去の記憶が甦る。 バーストがロールを羽交い絞めにし、フラッシュがナイフを抜く光景── (バースト『フフフ、苦しいでしょう? ロール』) (フラッシュ『お別れだね』) ギル「終ったか?」 バーストとフラッシュに囲まれ、ロールは人形のように無表情に成り果てている。 ギル「お前はエサだ、ロール。ミア・アリスをおびき出すためのな。それに、お前はもう戦えまい。フフフフフ……」 ターサン博士やミアたちのもとに、ギルからの通信が入る。 ギル「フフフ。また会えたな、ダンガイオーチームの諸君。貴様らの仲間ロール・クランは、我らバンカーの手中にある。奴を生かすも殺すも、俺の心一つってわけだ」 ミア「ロール!」 ギル「ミア・アリス!」 ミア「は、はい!」 ギル「お前1人で、我がバンカーの移動要塞へやって来い。無論、他の者の手出しは一切なしだ。来なければ、ロールはバンカーの超能力兵士として改造する。手遅れにならんようにな。フフフ……」 ダン・メカニックのミア機が単身、ダル・ダルから飛び立つ。 ミア「(ギル、生きていたなんて……) 怖いけど…… でも、行くしかないか」 ミア機が、惑星ラテシアのバンカー基地上空に飛来する。 ギル「そこで着陸しろ」 ミア機が着陸。ロールはバーストとフラッシュに捕われており、ギルが待ち構えている。 ミア「ロール!?」 ギル「よし。降りて、ここへ来るんだ」 ミアは、その指示に従う。 ミア「約束です。ロールを返して!」 ギル「会いたかったぞ…… ミア・アリス!」 ギルの義手から、鋭い鉤爪が飛び出す。 ミア「やっぱり……!」 一方のターサン博士たち。 ターサン「な、何じゃとぉ!? おお、お前たちまで勝手に行くっちゅうのか!?」 パイ「ターサン博士、悪いけど行かせてもらうぜ」 ランバ「ほっとけないもんね」 ターサン「し、しかし、お前たちが行けば、ギルはどんな手に出てくるかわからんぞ」 パイ「このまま何もしないでいたら、2人は殺される。その次は、ダンガイオーの無い私たちの番さ。そうなる前に、こっちから出向いて行ってやるんだよ!」 ラテシアでは、ミアが抵抗もできず、ギルに一方的に痛めつけられている。 ギル「俺の肉体は千切れ、裂け、バラバラになった。だが、俺の魂は叫んでいた。貴様らと、俺を裏切ったターサンを八つ裂きにするまで、死ぬわけにはいかんとな! 特にミア・アリス、貴様をな」 ミア「あぁ──っっ!!」 ギル「お前たちは俺を憐れみ、情けをかけようとした。戦士としてのプライドを汚し、嘲笑ったのだ」 ミア (ロール…… ロール! しっかりして、ロール!) 人形のように無表情のロールの、眉が微かに動く。 ギル「ハハハハ! テレパシーでいくら呼び掛けても、無駄なことだ。奴の戦闘意欲は恐怖という感情によって、完全に封じ込められている。奴自身の持つ、過去の記憶と一緒にな」 ギルが鋼の義手で、ミアの首を絞め上げる。 ミア「あ、あ……」 ギル「どうした? あのときのように、力を使ってみろ! だがそのとき、ロールは確実に死ぬことになるぞ」 ミア (ロール…… 目を覚まして! ロール、ロール……) ロールの唇がピクピクと動き、全身に脂汗が滲む。 ロール「……め……ろ……」 フラッシュ「むっ?」 ロール「や……め……ろ…… やめろおおぉぉ──っっ!!」 ロールが自我を取り戻し、ギル目がけて飛び出す。 ロール「ミアああぁぁ──っっ!!」 ギル「貴様!?」 ロールが全身に衝撃波を漲らせて突進、大爆発──! パイとランバはそれぞれの機体で、ラテシア上空を訪れている。 パイ「何なんだ、今の爆発は!?」 ランバ「見て、パイ! ミアよ、ミアのメカよ!」 ミア機が、爆炎の中から飛び立つ。 パイ「ミア! 生きているなら、返事しろ!」 ランバ「ロールは大丈夫なの!? ミア!」 ミア「ふ、2人とも…… 大丈夫よ。このまま、合体しましょう!」 ダァティラ「ギルの馬鹿者共めが、失敗しおって! バースト、フラッシュ、ダンガイオーを迎え撃て!」 バーストたち「お任せください」 ミア「クロス・ファイト! ダンガイオ──ッッ!!」 ギル「くそぉ…… あと一息というところで!」 ダン・メカニックが4機合体、ダンガイオーとなって地上に降り立つ。 ギル「ダ、ダンガイオー!?」 ロール「覚悟しろ、ギル・バーグ!」 パイ「ロール、右後方から来るよ!」 バーストの乗るブラスト、フラッシュの乗るライドール、2体のロボットが現れる。 バースト「ギル・バーグ、今の内です!」 フラッシュ「この場は我らに任せて、早く!」 ギル「くそっ!」 ギルが飛び去る。 ロール「邪魔だぁ──っっ!!」「ダンガイビーム!」 ダンガイオーがライドールに、パンチとビームの連続攻撃。 しかい、ブラストがダンガイオーを背後から羽交い絞めにする。 ロール「何っ!?」 バースト「フフフ。もう一度、殺してあげる! フラッシュ「あの頃の負け戦を聖戦だなんて信じていたのは、あなただけよ、ロール。あのときと同じように、あなたの未来も、理想も、粉々にされるのよ」 ロール「……そうだ、あれは聖戦などではなかった。それがわかった今、貴様らに遠慮するつもりはない!」 捕われのダンガイオーを目がけ、フラッシュが突進する。 ロール「でやあぁぁ!!」 バースト「バ、馬鹿な!?」 ダンガイオーは力ずくで拘束を振りほどき、ブラストを投げ飛ばし、ライドールに叩きつける。 ロール「サイキック・ウェ──イブ!!」 ダンガイオーの放った念動力が、ブラストとライドールを捉える。 バースト「フ、フラッシュ──!!」 フラッシュ「バースト──!!」 2機が強力な念動力で宙に持ち上げられ、機体がどんどん砕けてゆく。 バースト「こ、こんな……」 フラッシュ「死に方ぁぁ──!!」 2人が歪んでいく機体に押しつぶされつつ、ブラストとライドールが大爆発する。 ロール「バースト…… フラッシュ…… くっそおおぉぉ──っっ!!」 ロールは怒りに任せ、眼下のバンカー基地に掌を突き立て、サイキック・ウェーブを放つ。 基地が激しく揺れ、次々に砕けてゆく。 ダァティラ「こ、これは一体!? 一体、何事が起こったのだ!?」 ロール「ぐううぅぅ──っっ!!」 ダァティラ「ガ、ガリモス大船長おおぉぉ──っっ!!」 ダァティラ諸共、ラテシア地上のバンカー基地が大爆発を遂げる。 ミドー「ロール……」 ダンガイオーが爆発の中から飛び立ち、衛星軌道上の宇宙船ダル・ダルのもとへ帰還してゆく。 ミアたちは皆、機内で疲弊しきっている。 ターサン「みんな、無事か!?」 ロール「はぁ、はぁ…… はい、博士」 パイ「ちゃんと生きてるよ……」 ランバ「私、疲れたぁ~!」 ミア「は、博士…… フフッ」 ターサン「良かった…… 良かったのぉ! 一時はどうなることかと思ったぞ」 ロール「ミア、ありがとう。おかげで助かったよ!」 ミア「うぅん、私こそ……」 ロール「でも、あのとき僕が正気に戻らなかったら、ミアは……」 ミア「私、信じてたもん。ロールのこと」 ロール「ミア……!」 ランバ「おぉ、おぉ! 熱い熱い熱~い!」 ミア「や、やだぁ!」 ターサン「い、いかん!」 突然のビーム攻撃が、ダンガイオーに炸裂する。 一同「ああぁぁ──っっ!!」 攻撃の主は、ギルの乗る巨大ロボ、ギル・ギア。 ターサン「あ、あやつは…… ギルか!?」 ギル「このまま地獄へ旅立たせてやるぜ、ダンガイオー」 ロール「奴め、生きていたのか!」 ランバ「ダンガイオーは大丈夫なの!?」 ミア「今の状態じゃ、まともに戦える相手じゃないわ!」 パイ「ヤバいぜ、こいつは!」 ギル・ギアが、容赦なく突進してくる。 ロール「やるしかない! 行くぞぉっ!!」 ダンガイオーが攻撃を放つが、ギル・ギアはたやすくそれを跳ね返す。 ギル「無駄だ、無駄だぁ!」 ダンガイオーが剣を抜くが、その剣身がギル・ギアの刀に叩き折られてしまう。 ギル「もらった!」 ロール「速い!?」 剣撃でダンガイオーの肩の装甲が砕け散り、火花が飛び散る。 ギル「終わりだ…… ダンガイオー!」 ターサン博士が宇宙船ダル・ダルからの砲撃で、必死に援護する。 ギル「何!?」 ギルは、ダル・ダルに矛先を向ける。 ターサン「わぁぁ、ヤバい!」 ギル「ターサン、貴様も死ね!」 ギル・ギアのビームが、ダル・ダルの船体を貫く。 音声『警告します。メインエンジン部に被弾。本船は5分以内に爆発します』 ターサン「な、何じゃと!? だ、脱出じゃあ! 脱出!」 ミア「大変! ダル・ダルが!?」 パイ「早く助けないと!」 ダンガイオーがダル・ダルを救おうとするものの、その前にギル・ギアが立ち塞がる。 ギル「どこへ行く? フフフ」 ギル・ギアの銃撃の連射で、ダンガイオーの装甲が、薄紙のように砕かれてゆく。 パイ「ロールぅ! 何とか反撃できねぇのかよぉ!?」 ロール「駄目だ! パワーが上がらない!」 ギル「くたばれぇぇ!!」 ギル・ギアの放った強烈なビームが、ダンガイオーに直撃する。 一同「ああぁぁ──っっ!!」 ダンガイオーが制御を失い、ラテシア上空を赤熱化しながら落下してゆく。 ミア (いけない…… このまま墜ちたら!) ミアの超能力が発動── ダンガイオーがラテシア地上に落下。もうもうと土煙が上がる。 ギル「フフフ…… 終わったな、ダンガイオー!」 ダンガイオーは、どうにか地上への直撃は避けたものの、ミアたちは気を失っている。 ターサン「ダンガイオーチーム! ダンガイオーチーム!」 ミア「……は、博士!?」 ターサン「おぉ、何とか持ち堪えたようじゃの」 ランバ「は、博士…… 早く、脱出しないと」 ターサン「その…… 脱出装置も、やられたんじゃよ」 宇宙船ダル・ダルは、船体各所から火を吹き、もはや最期を迎えようとしている。 ターサン「もう、おしまいじゃ」 ミア「そんな!?」 ランバ「博士!?」 パイ「何だって!?」 ターサン「ワープ・ビームを発射する。ダンガイオーの残る全エネルギーを使ってギルを吹っ飛ばし、バンカーの追っ手が来る前に脱出するのじゃ」 ミア「博士! ダル・ダルから出る方法は、何か無いんですか!?」 ターサン「無駄じゃ。それより今、サイキック・パワーを使えば、ダンガイオーも耐えられぬかもしれん。お前たちが生きるか死ぬかの賭けなのじゃぞ」 ロール「ワープ・ビームで、僕たちを……」 ターサン「お前たちは、わしの最高傑作じゃからな」 ランバ「は、博士……」 ギル「よくぞ耐えたものだなぁ、ダンガイオー。だが次の一撃こそ、貴様の本当の最期だ。ハハハハハ!」 ギル・ギアが地上に降下してゆく。 ロール「やるぞ、みんな!」 ミア「駄目よ、博士を助けないと!」 パイ「ミア…… 博士は、命を賭けたんだ」 ターサン「その通りじゃ。さぁ、4人の力を合せてダンガイオーの強さを、わしに見せてくれ」 ミア「は、博士…… 博士……」 ギル・ギアが地上に降り立ち、ダンガイオー目がけて突進して来る。 パイ「来るぜ!!」 ロール「立て、ダンガイオー!!」 ダンガイオーが全身ボロボロの身で、土煙を上げつつ立ち上がる。 ロール「サイキック──!!」 ギル「とどめだぁ、ダンガイオー!!」 ロール「ウェェ──イブゥゥ!!」 ダンガイオーの放った凄まじい念動力が、ギル・ギアを捉える。 ギル「があっっ!! バ、馬鹿なぁ! 奴のどこにこんな力が残っていたというのだ!?」 ダンガイオーも超能力の放出に耐えきれず、火花が飛び散り、次々に装甲が砕けてゆく。 ロール「だああぁぁ──っっ!!」 ギル「い、いかん!!」 渾身の念動力により、ギル・ギアの機体がどんどん歪み、炎に包まれ、大爆発──!! ターサン「見事じゃぞ、ダンガイオー!」 ダンガイオーが力を使い果たし、ガックリと膝をつく。 ロール「こっちも爆発するぞ!」 ミア「ダンガイオー、みんなを守って!」 ミアの超能力が発動し、ダンガイオーが光に包まれる。 ターサン「ワープ・ビーム、発射ぁ!」 宇宙船ダル・ダルのワープビームが、ラテシアの地表目がけて放たれる。 ダンガイオーが爆発の寸前、地上から姿を掻き消す。 ターサン「さらばじゃ、ミア、ロール、ランバ、パイ…… そして、ダンガイオーよ……」 そして、ダル・ダルも大爆発── 地上では、ギルが深手を負いながらも、ギル・ギアからすんでのところで脱出していた。 ギル「ワープ・ビームか。ターサンの奴……」 ギルは単身、宇宙海賊バンカーのガリモス大船長のもとへ帰還する。 ギル「お許しを。ガリモス大船長。残る4人は必ず捜し出し、息の根を止めてご覧にいれます」 ガリモス「ダァティラを失ったとは言え、ダンガイオーとターサンを葬った働きは見事」 ギル「はっ!」 ガリモス「ギル・バーグ! ダァティラに変わり、貴様を四天王の1人に加えよう」 ギル「ありがとうございます、ガリモス大船長! (ミア・アリス。どこへ逃げようと、必ずお前を殺す) フフフ……」 宇宙空間。ダンガイオーは原型を留めないバラバラの残骸と化し、宇宙を漂っている。 無数の残骸の中、コクピットブロックのパーツの中で、ロール、ランバ、パイ、ミアが眠り続けている…… 破邪大星ダンガイオー第一部完
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フェニックスの尾・セカンド ショップ価格 5500G 蘇生アイテムのシェア争いは第二ステージへ(HP1300で蘇生) 最近は蘇生アイテムも競争が激しいらしい。 昔は蘇生アイテムといえば、 フェニックスの尾くらいしかなかったのだが 近年になってマグマイーターの尾、 世界中の葉などがこの業界にやってきて フェニックスシェア独占状態を打ち崩した。 だが、それに黙っているフェニックスチームではなかった。 より冒険者ニーズを満たした蘇生アイテムを、 より早く、使える蘇生アイテムを! そして出来たのがこの、「三秒で蘇生できる」という、 フェニックスの尾セカンドなのです!
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 スズカフェニックス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 バランス 短距離 SL★8 84 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1436 1616 598 〇/×/◎ 1,200m~1,600m/1,200m 99 6463 6463 2094 スキル フェニックスターン(敵馬の残りターン数を1ターン延長(全体) ) Lスキル 【極】フェニックスコンボ【効果1】天属性・短距離タイプの全能力が4倍になる。【効果2】9コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが3倍【効果3】毎ターン、地をランダムで12個天に変換する ★6進化素材 高松宮記念 高松宮記念 高松宮記念 レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(水) 進化の蹄鉄(火) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 【SL+も出現】SLピックアップガチャなど スズカフェニックス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 バランス 短距離 SL+★8 95 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1682 1746 647 〇/×/◎ 1,200m~1,600m/1,200m 99 7568 6985 2264 スキル フェニックスターン(敵馬の残りターン数を1ターン延長(全体) ) Lスキル 【極+】フェニックスコンボ【効果1】天属性・短距離タイプの全能力が5倍になる。【効果2】9コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが3.7倍【効果3】毎ターン、地をランダムで12個天に変換する ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 【SL+も出現】SLピックアップガチャなど
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妹紅の必殺技カード。 妹紅が戦闘で倒された瞬間に発動し、フェニックス再誕のスペルカードを発動して相手全体に大ダメージを与える。 その後、妹紅より前にユニットが倒されていた場合、そのユニットも全て再誕させる。 メガザルもびっくりの蘇生魔法である。 断罪が使われているときの保険としても重宝する。 当たり前だがイジメペナ自体が無料になる訳ではない為、攻め込めても赤字で終わる可能性もある。 やりすぎは程々にしておこう。 元々妹紅の戦闘力は高く、なかなかやられないためお目にかかれることは少ないが、妹紅をメインに使うなら入れておくと何かと役に立つ。 特別な入手方法 テーマソング「♪月まで届け不死の煙」 異変「フェニックスの尾」(N)をクリア